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KNS11-M1

三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)が執念のスプリントで勝利。関西シクロクロス 最終戦 田中養蜂場 桂川 カテゴリーM1。

エントリー99名に対し、91名の出走となった大賑わいのカテゴリーM1。
エントリー99名に対し、91名の出走となった大賑わいのカテゴリーM1。

前日の天気予報では未明から朝にかけて雪の可能性もあった京都市。大会当日の朝は晴れ、陽が出ている事もあり体感の温度も予想されていたよりも寒くは無いというコンディションの中、関西シクロクロス最終戦 田中養蜂場 桂川のオープニングレースが始まった。

三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)のバイクにはチャレンジタイヤのデューンが装着されていた。
三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)のバイクにはチャレンジタイヤのデューンが装着されていた。
オープニングラップ、先頭を引く國分圭二(Mt.HASE321)。
オープニングラップ、先頭を引く國分圭二(Mt.HASE321)。

大盛況のカテゴリーM1出走は91名。シリーズランキングの1位國分圭二(Mt.HASE321)と2位古井 秀人(輪心WHEELSOULBIKEWORKS)の順位は確定済み。3位の座を巡り、三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が最終戦で争う事になった。


最終戦を待たずしてシリーズタイトルを決めている國分圭二(Mt.HASE321)。
最終戦を待たずしてシリーズタイトルを決めている國分圭二(Mt.HASE321)。

オープニングラップから順調な滑り出しを見せたのは國分圭二(Mt.HASE321)。國分圭二(Mt.HASE321)らしい淡々としたスタイルで後続との差を6秒ほどに広げる。それに続いたのは湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。前戦のマイアミでは優勝と波に乗っているだけに、ここでも優勝してランキング3位も決めたいところだ。

國分圭二(Mt.HASE321)を追う湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
國分圭二(Mt.HASE321)を追う湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
3番手集団の三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)と藤井修(きゅうべえSports)。
3番手集団の三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)と藤井修(きゅうべえSports)。
テクニカルセクションの乗車に拘る國分圭二(Mt.HASE321)。
テクニカルセクションの乗車に拘る國分圭二(Mt.HASE321)。

湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)の後方には三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。「思いのほか凍っていた路面が溶け始めてルーズになっていた。」というコースコンディションの中、グラウンドエリア奥でコースアウトを喫した三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)はバイクチェンジを行い後方の集団へと下がる。

何としても三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)の前でゴールしたい湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
何としても三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)の前でゴールしたい湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
スタートバイクにはチャレンジタイヤデューン、スペアバイクにはチャレンジタイヤコクサイデをセットした三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。
スタートバイクにはチャレンジタイヤデューン、スペアバイクにはチャレンジタイヤコクサイデをセットした三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。

Panaracerポイントを乗車で通過していく國分圭二(Mt.HASE321)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
Panaracerポイントを乗車で通過していく國分圭二(Mt.HASE321)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
3周目には國分圭二(Mt.HASE321)を捉えた湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
3周目には國分圭二(Mt.HASE321)を捉えた湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)。
3番手集団の先頭を走る藤井修(きゅうべえSports)。
3番手集団の先頭を走る藤井修(きゅうべえSports)。

赤いレッグウォーマーがトレードマークの藤井修(きゅうべえSports)。
赤いレッグウォーマーがトレードマークの藤井修(きゅうべえSports)。
終盤、3位に浮上した三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。
終盤、3位に浮上した三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。
異なるラインと攻め方もシクロクロスの見どころの一つ。
異なるラインと攻め方もシクロクロスの見どころの一つ。

バイクチェンジで3番手集団で展開していた三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)は再度、スタート時のバイクに交換。サイドグリップの効いたチャレンジタイヤ・デューンがセットされたバイクに戻したことで、コーナリングのスピードを上げ前を走る湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)と國分圭二(Mt.HASE321)の二人を追いかけた。

終盤、前を走る2名の後ろに三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)が迫る。
終盤、前を走る2名の後ろに三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)が迫る。
落車による怪我が見える三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。
落車による怪我が見える三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。

最終周回、國分圭二(Mt.HASE321)がリードして最終のヘアピンコーナーに入ると、國分圭二(Mt.HASE321)が単独スリップダウン。1秒ほどの差がありながらも後ろにいた湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が前に出て最終コーナーを立ち上がる。その後ろから三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)。バイク一台分の差でストレートに入った三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)は、勢いよく湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)に並び最後のフィニッシュラインではハンドルを投げフィニッシュ。見事な追い上げからのスプリント勝利を勝ち取った。

ギャラリーが乗り出して歓声を上げる中、スプリントでフィニッシュラインに飛び込む。
ギャラリーが乗り出して歓声を上げる中、スプリントでフィニッシュラインに飛び込む。
カテゴリーM1表彰台。
カテゴリーM1表彰台。

優勝の三船雅彦(masahikomifune.comCyclingTeam)はシリーズランキングでも湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)を振り切り3位を獲得。シーズン途中で不調に陥りながらも、3勝目を上げシーズンを締めくくった。

 

関西シクロクロス最終戦 田中養蜂場 桂川

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