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KNS09 M1

ハイスピードコースでの駆け引き。スプリント勝負は三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)が制す。関西シクロクロス第9戦 あたり前田のクラッカー みなと堺 カテゴリーM1

三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)はチャレンジタイヤ コクサイデをチョイス
三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)はチャレンジタイヤ コクサイデをチョイス

朝の試走を終え、関西シクロクロスのオープニングレース、カテゴリーM1は午前8時40分のスタート。出走は72名。同日程で開催の東海シクロクロス 愛知牧場2daysと合わせ一つの週末で3戦のレースに出走を予定する参加者も並ぶ、最も濃いカテゴリーだ。スタート最前列、ランキング上位では愛知牧場限定出走の藤井修(きゅうべえsports)を除くメンバーが並んだ。注目は三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)。GHISALLOのシクロクロスバイクに取り付けられていたのは、チャレンジタイヤのコクサイデ。ハードパックと砂場を組み合わせた、みなと堺グリーン広場のコースに備え万全の体制でスタートを待っていた。

オープニングラップ、「今季は調子が良い。くろんどでは体調が良くなかったものの、今は問題ない。」とスタート前に語っていた三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)が先頭で砂場に入ってきた。國分圭二(Mt.HASE321)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)がそれに続く。

タイヤチョイスが正解だった三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)
タイヤチョイスが正解だった三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)
最後は歯が立たなかった。と語った湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)
最後は歯が立たなかった。と語った湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)

2周目に入ると、三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)の2名が先行する。時折、差が広がるものの、ほぼパックでの走行で周回を重ねていく。

砂場を行く先頭2名。
砂場を行く先頭2名。

湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)に先行されると、後ろから様子を見る動きを見せる三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)。パックでの走行に余裕が伺え、最終周回のスプリントへと勝負を持ち込んだ。

体調の良さをアピールした三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)。
体調の良さをアピールした三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)。

最終周回、湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)、三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)の順でコントロールラインを通過。そのまま最終コーナーまで順番は変わらずに走行。最終コーナーで三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)が満を持した形で踏み込んで前に出ると、そのまま先行してフィニッシュラインを通過した。

カテゴリーM1表彰台。
カテゴリーM1表彰台。

三船雅彦(masahikomifune.com Cyclin Team)は関西シクロクロスシリーズ初戦の富田林に続いて2勝目。湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)は3戦連続の2位表彰台を獲得。シリーズランキング2番手につけている古井秀人(輪心WHEELSOULBIKEWORKS)が3位争いから一人抜け出して3位に入った。

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